忙中、朗報あり。
嫌いな言葉の一つに「忙しい」があります。「心を亡くす」と書くからです。定期的に書いていたブログから遠ざかっていたのも、この言葉のせいです。心を亡くすと、ゆったりとした気持ちで文章なんて書けません。心を亡くすのではなく、大童(おおわらわ)といきたいものです。大きな子どものようにガムシャラに、金沢弁でガッパになって仕事に励んでいます。4月からの改編作業に、です。
その中核は、サイマル(インターネット同時)放送にあるわけで、今の時点で言えないこともあり、詳しい内容はご容赦ください。革新的な仕組み、とだけ言っておきましょう。4月以降パソコンを開くと、「あら、リクツな」の驚きと称賛を期待しながら、大童になっているのです。そんな折、忙中閑ではなく、朗報がありました。
1月下旬に放送大学の単位認定試験を受け、その結果が届いたのです。受けたのは博物館概論。
ドキドキしながら封筒を開くとⒶでした。なんと、90~100点の評価です。そんなに出来た手ごたえはなかったんですけれど。4択、5択のマークシート方式なので、得意のヤマカンが的中したようです。これまでの科目がC(60~70点)判定が多い一夜漬けの劣等生ですから、「やったあ!ラッキー!」の自画自賛。
「すごいじぃ~!」と祝福してくれたのは上司のN女史。「ほ~」と声を漏らしたのは谷川くん。この方々のめったにない褒め言葉にどう反応したらいいのか逡巡していると、数秒もしないうちに、二人は慌しく小走りに去っていくのでした。私だけではないのです、大童なのは。みんなが力を合わせて取り組んでいる番組改編なんです。
大童。髪を留める髻(もとどり)が取れて、乱れ髪になりながら働く様、と辞書にあります。髪の毛の量はそんな多くありません。いや、私ではないですよ。あ~あ、やっと冗談が言えた。
4月1日のホームページにご期待ください。リスナーの皆様方への朗報です。















