2009年5月
アラフォーで学んだアラカン
旧聞に属することだが、昨年の流行語大賞の一つに選ばれた「アラフォー」という言葉を、受賞のニュースを聞くまでは全く知らなかった。どうして意味も分からない言葉が何故、流行語に選ばれるのか疑問に思っていた...
栗本薫という作家、30年かけ8年の時の流れを書く
作家の栗本薫さんが5月26日に亡くなった。56歳であった。評論は中島梓名義で、小説は栗本名で書き分け、多作の人であった。 栗本さんの本と付き合い始めたのは1979年に1作目が発売された長編SF「グイ...
40年目の真実 「フレー、フレー」は英語だったのね
きのう22日放送の「オールディーズ・デイティング」(金曜正午~午後1時)を聴いて、「へえ~、そうだったの」と、新たな事実を知りました。皆さんは「フレー、フレー」と応援する言葉が英語なのを知っていまし...
絶滅寸前に救われた阿呆鳥
世の中のIT技術の進展やデジタル化の高波に呑まれそうになりながら、必死に昭和の生活習慣にしがみつこうとしている人たちがいます。私もその一人です。 音楽もレコードからCDへ、そしてデータとなり、Web...
白山の銘酒と金魚酒
白山をドライブした。白山は石川と福井両県の県境にもなっている。往来にある谷峠が有名である。 小さい頃、手取川の扇状地から見上げる白山は、石川県のモノだと信じて疑わなかった。しかし、歴史を知るにつれ、...
急流の手取川と新幹線どちらが早い
日本の三名山の一つ白山に、地元に住まいしながらまだ登ったことがない。せめて車ででも走ってみようと、福井県境の谷峠に立った。緑の山並みの隙間から、雪をかぶったままの白山が目にまぶしい。トレッキング愛好...
遥かなるエベレスト、目の前のチョモランマ
きょう(5月19日)の朝、出社すると、嬉しい知らせが待っていた。FM-N1の看板番組「生活いち番シャトル便」(月~金の13:30から)のパーソナリティの一人であるアルパイン・ガイド田中康典さんが世界...
幻のゲスト・忌野清志郎さん逝く
きのう5月8日金曜午後1時からの「エレキにしびれて」では、先日亡くなった忌野清志郎さんを追悼して特集していました。知っている曲、知らない曲を聴きながら、昨年、同じように急逝した一人のギタリストのこと...
花は無くとも心に咲いた華
8時半です。「おはようございます」制作室次長の挨拶で始まった我社の今朝(5月5日)の朝礼で 「あのー」と、何ともバツの悪そうな面持ちでKさんが話しだしたのです。「昨夜の7時ごろ...
膚に染み込む旧暦・端午の節句
5月5日の放送は「端午の節句」の花盛りであった。 朝6時半からの「マイタウンののいちジャズ編」は、端午の節句が本来は邪気払いの祀りで、中国に由来する、と薀蓄(うんちく)を傾けた。端は始まりでありの意...