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FM-N1ヘッドライン

う~ん!おもしろい!! ロイさんの特番予告

 忙しい、という字は「心を亡くす」と書くので、意識的に使わないようにしてきました。が、今年の11月以降は、心を亡くすどころか、心も身も、オツムもクタクタでした(日ごろは仕事をしていないからだ、と皮肉る輩も)。ここ数日、やっと、落ち着いて仲間の作った年末年始の特番を試聴する余裕が出てきました。

 その中で、「う~む、これはスゴイ」と感激した番組を記します。ロイ・キヨタさんの「アメリカ音楽の源流 カントリーを訪ねて」、放送日は12月28日月曜日朝9時~10時です。この1時間番組を聴いて「カントリー」という音楽がいっぺんで理解できました。詳しく書くと、皆さんの番組を聴く楽しみを削ぐので書きません。一言だけ言うと、「アメリカという人種のルツボ国家を理解するにはカントリー音楽が欠かせない」ということ。アメリカ本土に足を運んだことはない私ですが、番組と音楽を通してアメリカの本質を理解できた気がします。

 それにしても、ロイ・キヨタ恐るべし! 「ロイさん。オールディーズ専門だと思っていたけど、カントリーも詳しかったの?」。番組を試聴してすぐに電話しました(ロイさんはふだん、金沢工大PMCポピュラー・ミュージック・コレクションにいることが多いのです)。「うん、ちょっとはね。カントリーは昔から好きだよ。梅さんに言ってなかったっけ?」。

 さすが英語を母語とし、アメリカ国内はもちろん、世界を股にかけた元商社マン。少年時代に日本に帰化したロイさんが、多くの日本人が失った謙虚さを身につけていたことを忘れていまいた。、「ちょっとだけ知っている」というのが、「知悉している」の謙遜語だったのですから。

 28日(月)朝の本放送のほか、年が明けて1月2日(土)午後2時からも再放送します。2回とも聴いても良いでしょう。選曲が素晴らしいので。こんな絶賛をきょうの朝礼でしていたら、「ボクのも聴いてくださいよ。絶対に面白いから」と谷川くん。「えっ? まだ出来ていなんじゃないの?」「失礼な! 梅岡さんが忙しそうにしてるから、渡していないだけですよ」。

 FM-N1の年末年始特番はもちろんのこと、12月27日の開局記念特番をお聴き逃しなく。そうそう、12月31日朝9時~の「いまよみがえる末松廃寺」もいいですよ。すでに12日にも放送しましたが、内容を再編集したものです。サイマル放送での写真もパソコンでご覧ください。制作(サイマル・ラジオ用の写真撮影も)したのは、不肖、梅岡です。忙しかった主な原因がこの番組でした。でも、心を亡くさずに、得たものが大きかったこの2カ月でした。忘年会ではウマイ酒が飲めそうです。

 

 

Permalink | 2009年12月16日 12:58 | 梅岡和也

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