野々市こんな事
粟町長、予算裁定を休憩して番組に生出演
野々市町の広報番組「マイタウンののいち」(月~土、年間500時間放送)に
粟貴章・野々市町長が毎月定期出演しています。
2月2日(月)は、21年度予算の裁定中でした。厳しい経済環境の中、例年より予算編成に苦労が多く土曜、日曜も裁定会議が開かれるなど、まさに寸暇を惜しむ多忙さの中、休憩時間をとっての出演となりました。
これも、町民に開かれた行政を目指す同町長の心意気、と感じられました。単独市制の要件となる人口5万人まで後199人(1月の推定人口)と発表となったばかりで、生々しい行政の動きが伝わってきました。
インタビューの冒頭、不況の中の予算編成で、粟町長の表情が、これまでで一番厳しいですね、と尋ねると、苦笑しながら、答えてくれました。
町長は、財政状況が厳しい中、優先順位を決めて、ひとつひとつキッチリとやっていくしかない。コストをかけずに、知恵と発想力で対応していきたい、と信念を披露しました。
また、新型インフルエンザへの対応については、石川県が定めた行動計画を元に、防災と予防の二つの観点から、急いで地域防災計画を見直したい、と述べました。
このほか、昨年末からの町緊急経済対策や、昨年11月に行われた新人職員との懇談会についても話していただきました。
インタビューを終えて、スタジオを出ようとした町長は、流れ始めた少年コーラス・グループ「リベラ」による「いつもあなたのそばにいるから」に耳を傾け、しばし聴き入っていました。音楽好きな一面をのぞかせていました。
この曲の原題は「Do not stand at my grave and weep」。日本では、新井満さんの訳詞・作曲「千の風になって」で知られていますが、英国オリジナル版です。(作詞者不詳、作曲者ロバート・プライズマン)















