田中さん無事に帰郷!
帰国した田中さんからのメールには、次のように記してありました。
(抜粋)
「約70日ぶりにネパールから帰国いたしました。皆様のご支援のもと、お陰様で去る5月18日午前10時半チョモランマの頂上に立つことができました。本当にありがとうございました。
最終キャンプC3(8300m)を午前零時に風雪の中を出発。気温はマイナス30℃~40℃近くまで下がりました。凍傷の危険に晒されながら、フィックス・ロープに助けられてセカンド・ステップを越え、引き返すクライマーが多い中、同行してくれたシェルパとともに頂点に立つことができました。シェルパたちがいなければ、登ることはできませんでした。彼らとの交流は生涯忘れることのできないものとなりました。」
田中さんの次回出演は、6月18日(木)午後1時30分からです。
~田中さんから届いたチョモランマの写真~
5月18日に登頂成功!
生活いち番シャトル便・第3木曜パーソナリティの田中康典さんは、石川県で唯一「アルパイン・ガイド」「上級登攀ガイド」という山岳ガイド資格を持つ登山家です。世界七大陸最高峰「セブン・サミッツ」登頂を目指し、すでに5つの登頂に成功。今回、世界最高峰のチョモランマ(エベレスト)に登頂したことで、残すは南極最高峰・ビンソンマシフのみとなりました。
セブン・サミッツとは、5大陸の最高峰を含む7つの山、すべてに登頂するプロジェクトです。
・ユーラシア大陸・・・ヨーロッパの「エルブルース」と、アジアのエベレストこと「チョモランマ」
・アメリカ大陸・・・北アメリカの「マッキンリー」と、南アメリカの「アコンカグア」
・アフリカ大陸・・・「キリマンジャロ」
・南極大陸・・・「ヴィンソン・マシフ」
・オーストラリア大陸・・・「コジウスコ」
が挙げられています。(ヨーロッパを二つに分けて「モンブラン」を入れることもあります)
田中さんは、6つ目にして世界最高峰・チョモランマ(8848m)に挑むべく、母校の神奈川大学チョモランマ遠征登山隊の登攀隊長として、3月22日に日本を出発。先鋒の「アタック隊」として一番に登頂しました。(上の写真は、高度順応登山の際に撮影した「ヤラ・ピーク」です)
遠征隊のホームページ
現地からのメッセージを番組で紹介
田中さんの留守中、同じ山岳仲間の川村正徳さんが番組のピンチヒッターを務めています。現地からEメールで届く田中さんのメッセージを、番組の中で紹介しています。
また、FMN1にはリスナーや田中さんの登山仲間などから、激励や祝福のメールが続々と届いています。メールは現地のベースキャンプに転送しています。
高所順応登山のようす ヤラ・ピーク(5520m)
チョモランマの位置大きな地図で見る
田中康典さん「セブン・サミッター」への道
7大陸最高峰登頂者「セブン・サミッター」をめざす田中さん。残すは南極大陸最高峰のヴィンソンマシフのみとなりました。
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